コラボカフェ

株式会社タイトーは、ワーナー・ブラザース・ジャパン合同会社と提携し「ハリー・ポッター＆ファンタスティック・ビースト　魔法ワールドカフェ」を11月9日（金）にオープンすると発表した。世界中で大ヒットを記録した「魔法ワールド」とのコラボカフェは世界初の試みとなる。

同コラボカフェは2018年11月9日（金）から2019年1月31日（木）まで、東京・新宿ミロードと福岡・キャナルシティ博多の全国2か所にて開催される。

「ハリー・ポッター」シリーズ原作者J.K.ローリングがつくり出した、ハリーと仲間たちが住む魔法の世界は今なお世界中のファンを惹きつけてやまない。長年かけて完成された、書籍7作＆映画8本の超大作シリーズは、「ファンタスティック・ビースト」5部作へと引き継がれた。

おっちょこちょいで人見知りの魔法動物学者ニュートの冒険を描いた、シリーズ最新作映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が11月23日（金）に公開されるのを記念して、初のコラボカフェが日本で開催されることとなった。

同コラボカフェでは、「魔法ワールド」に没入できるコラボメニューの提供・オリジナルグッズ販売・作品映像や未公開写真の展示が実施される予定だ。

店舗内には最新のデジタル技術を駆使した「映像エリア」と、魔法の世界を感じられる「カフェエリア」を楽しむことができる。11月1日（木）より、WEBサイトから「映像エリア」の先行予約を受け付けている。事前予約特典のオリジナルノベルティーを是非ゲットしよう。

（画像は公式ホームページより）

外部リンク

株式会社タイトー公式ホームページ
https://www.taito.co.jp/event/news/3477?from=collabocafe