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2019-03-29 00:00

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『鈴木敏夫とジブリ展』にて、ジブリと神田明神のコラボ決定!

ジブリ
展覧会場でカフェメニューが登場
『鈴木敏夫とジブリ展』東京会場実行委員会は、2019年4月20日(土) ~ 5月12日(日)に開催される『鈴木敏夫とジブリ展』にて、同展覧会の開催を記念して作られたカフェメニューを提供することを発表した。

『鈴木敏夫とジブリ展』は、スタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーの“言葉”に注目した展覧会。同氏の「原点」から「今」を、本人の書画やジブリ作品の資料を用いて紹介し、スタジオジブリの秘密に迫っている。

会場は神田明神 文化交流館「EDOCCO」内 神田明神ホール、入場料は特典付前売券 1300円、特典なし前売券 大人1200円、中高生800円、小学生600円、当日券 大人1300円、中高生800円、小学生600円。

ジブリの世界観をカフェメニューで楽しむ
カフェメニューの提供場所は、神田明神 文化交流館「EDOCCO」内1FにあるカフェEDOCCO CAFE 「MASU MASU (江戸っ子 カフェ「マスマス」)」。

カフェでは、「まっくろなくろ胡麻おはぎのお茶セット(864円)」、「白(ハク)米のおにぎり(864円)」、「となりのカキ氷(648円)」、「だいこく様の縁結びプリン(380円)」の全4品が提供される。

どれもジブリの世界観を想起させるようなメニューが揃う。

カフェメニューの提供期間は、展覧会開催期間中、営業時間は 10時~19時。

会場ではたくさんの企画を用意
また期間中は、神札授与所(文化交流館 1階)にて、“湯婆婆”が描かれた絵馬や御守など、会場となる神田明神とコラボした授与品(神社境内の社務所で受けられる参拝記念品)も“東京会場限定”で登場。

さらに、展覧会開催前夜となる4月19日(金)には、夏木マリ氏によるトークショーの開催も決定。開幕以降は、先着・数量限定で、「特製湯婆婆お面」もプレゼントされる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

鈴木敏夫とジブリ展 公式サイト
https://ghibli-suzuki.com/

『鈴木敏夫とジブリ展』東京会場実行委員会のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/

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